からだの中で作れないなら、補いましょう。
シリカって知ってますか?
わたしは、今回『いずみシリカ水』に出会うまで知りませんでした。
いずみシリカ水
ケイ素とも呼ばれるシリカは、わたしたちの身体に必要不可欠なミネラルのひとつ。それなのに体内で作ることができないので、加齢とともに減少してしまい、体の不調につながることもあるそう。
- 気持ちに余裕がない
- 髪のツヤ・こしがなくなる
- 爪が割れやすくなる
- 顔の影が目立つ
当てはまる不調があるかたは、シリカを毎日の生活に取り入れるといいかもしれません。
開封の儀
100mlボトル3本とスプレーボトルが動かないようにきちんと固定されてクロネコ宅急便で届きました。原液なので薄めて利用できコスパ良さそう。
つかいかた
『いずみシリカ水』の活用方法、ほんとうにたくさんあるので、わが家で使ってみて生活に取り入れやすかったものをピックアップしました。
1日の推奨摂取量の目安…10〜30ml
キッチンで大活躍
お米を炊くときに混ぜる
炊飯器に研いだお米と必要な水を入れたら、
米1合に対してシリカ濃縮液を5ml入れて炊くだけ。容量を守れば味が変わることもなく、ふっくらと炊き上がりました。
バスルームで大活躍
半身浴時に原液ボトルをバスルームに持ち込み活用します。
お湯にいれる
40度で半身浴してるのですが、入れたときはいつもより汗が出る気がします。
飲み物にいれる(※1)
内側からと外側からダブルでシリカの効果を。
石鹸、シャンプーに混ぜて使う
しっとりとした洗いごこちで好きでした。
スキンケアで大活躍
シリカ水スプレー
『いずみシリカ水』を精製水で10%濃度に薄めスプレーをつくります。コンパクトなのでお出かけのときバックに入れて、お肌の乾燥を感じたら、どこでもシュッと潤せて便利。日焼け防止にも効果的なので、面倒な日焼け止めクリームの塗り直しのかわりに、スプレーなら手軽にケアできました。
自然に日常生活に取り入れるため、3つのボトルをそれぞれリビング、キッチン、脱衣所に置いて忘れないように心がけました。
※1 飲みものに入れるとき、一度にたくさん入れると〝えぐみ〟の原因になるため、少しずつ入れましょう。
気になったこと
原液ボトルから飲み物に入れるとき、ほんの少し傾けるだけで結構ポタポタ出てくるので気をつける必要がありました。
おわりに
公式HPには、ほかにもたくさんの『いずみシリカ水』活用方法が紹介されています。
まだ使いはじめたばかりなので劇的な効果は実感できていませんが、手軽に生活に取り入れやすく、薄めて使うことが多いので、とても経済的だと感じました。
とくに日焼け防止に効果のある〝シリカ水スプレー〟はこれからの季節に重宝しそうです。
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※こちらの記事は株式会社いづみ様の提供にてお送りいたしました。