それでは、さっそく本日10月3日の星たちに耳を傾けていきましょう。
今日の星たちは、このようにあなたにささやきかけています。
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魂の声をキャッチできます!
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今日のお月さまは天秤座を運行中です。
これによって、穏やかさや調和を大事にしたいムードが高まってまいります。
そして今日は新月ですね。
天秤座で新月を迎え、しかも日食をともないます。
これによって、人とのかかわりの中で自分自身が育てていきたい、何かしらの種を撒いていく大きな節目になりそう。
そしてその種が、ご自身の本来のエネルギーの源になっていくような節目。
朝起きたら、すでに新月そして日食のムードが満ち満ちている日。
朝の3時49分に新月を迎えます。
朝起きられたら、これからどんな人とどんな未来や関係を作っていきたいか思い描いていくといい。
日食っていうのは、社会、外側に向けての自分の生まれ変わりをあらわします。
前回の9/18にやってきた月食は、プライベート面での生まれ変わりという意味あいが強くなるんですけど、日食っていうのは太陽が隠れて、また光があらわれるっていうところから、太陽は社会性をあらわしますから、社会とのかかわりの中での自分のアイデンティティの生まれ変わりとも言われます。
ので、どんなひとと未来や関係を作っていきたいか、外側に意識を向けていく感じになっていきます。
とても大事な節目。
今日は「魂の声をキャッチできるよ」というささやきは、色々な星の配置がかかわっています。
日食・新月というのもあるんですけども、お月さまと水星・リリスが重なっております。
リリスは別名ブラックムーンとも呼ばれ、わたしたちのもっと奥底になる、あらがえないような、環境によって穢されない望み・欲求をあらわします。
そして水星はそれを言語化する、月はわたしたちのマインドですね。
つまり、深い想いがあらわになってくる。
さらに、新月と水星・リリスが重なってるってことは、自動的に太陽も重なってくる。
太陽はまさに魂です。
なので、魂の声、月の心や願望の一致、魂と心と言葉が一致する。
リリスが重なるということは、本当はこうしたいんだ~みたいな叫びが出てきちゃう。
もしキャッチできないとしたら、それは言語化できていないだけかも。
自分の中で言葉になっていないので、つかみどころがなくなってるだけで、あなたはもう知っている。
胸に手を当ててごらん、そういうレベルになってくる。
魂の声に耳を傾けながら過ごしてみてください。
333回目のラジオへのコメント
星の流れに乗れないときってどういうとき?
星の流れに乗る・乗らないっていうのは、単純に星のアドバイスを知らない・聞かないということではない。
というのも、たまに天然型がいて、星のこと何にも知らなくても、今日が満月・新月知らなくても、なぜだか星の流れにふさわしいことをやっちゃってるひともいる。
自然に甘受しちゃってる感じ。
星の流れに乗ってる時っていうのは、抵抗がない人生を送っている。
もちろん努力をしたり、ものごとを試行錯誤する上で迷ったりはするんだけども、なぜか不思議と抵抗感がないという感覚を持っている。
なぜ抵抗感が生まれるかというと、現状から変わりたくないという抵抗。
星の流れっていうのは、わたしたちに自然に進化をもたらします。
つぎはこうやってみたらどう?これができたんだったら、あれもできるよ、みたいにどんどん扉を開いてくれるような構造になっている。
つまり、それに抵抗を覚えると、星の流れに乗れなくなります。
つまり簡単に言うと、変化に対して抵抗するとうまく乗れなくなっちゃう。
心とざしているとか、こんなわたし変われるわけないわ、とか本当は次の景色を見に、どんどん先に行きたいのに、怖くて今は変わりたくないです、このままでいいですと意地を張っちゃったりとか、でもそれってすごく抵抗感のある人生になっちゃう。
逆に自分に無理しちゃってる状態。
もしかしたら、単純にショックなことがあって、心ふさぎ込んでる時もあるかもしれない、だけどいろんなかたを見ていて思うのは、たとえ体調を崩したり、ご病気になられたりとか、嫌なことがあっても、それも無理に前向きに捉える必要はないんだけど、この出来事からわたしはどんな進化を自分に期待しているんだろうと、問いかけられる人は、星の流れに乗れる。
これはオーバーポジティブを薦めてるわけじゃなくって、そこに自分なりのストーリーというか、かならずわたしには続きの物語があるはずなんだっていうのを、本能的にわかっているって感覚。
そういう感覚があると、体調を崩したり、うまくいかないことがあっても、星っていうのは進化の物語を描いてくれているものだから、わたしには続きの物語があるはずだ、なんだろうなぁって想いを馳せていただくだけでも、星の流れに乗れるはず。
このラジオでは、意識的に乗ってねっていうのをお勧めしている。
星の配置を説明しながら、こういうチャンスがやってくるから便乗しようと。
宇宙の流れに乗っちゃうおすすめヒント
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願い事を書き出してみる
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できれば手書きが良い気がするな。
☆星の流れに乗るヒント
星の流れに乗っているときは、抵抗がない人生を送っている。
星の流れはわたしたちに自然と進化をうながすので、それに抵抗すると乗れなくなる。
病気や嫌なことがあっても、この出来事からわたしはどんな進化を自分に期待しているんだろうと、問いかけられる人は、星の流れに乗れる。
わたしには続きの物語があるはずなんだっていうのを、本能的にわかっているって感覚が大切。
その感覚があると、体調を崩したり、うまくいかないことがあっても、星っていうのは進化の物語を描いてくれているものだから、わたしには続きの物語があるはずだ、なんだろうなぁって想いを馳せていただくだけでも、星の流れに乗れるはず。
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今日は朝からお出かけだったので、願い事を書く時間が取れませんでした。
でも不思議と残念な気持ちにはならなくて、最近読んだ本で「宇宙はとてつもなくすばらしいことを起こしてくれる」という言葉を知り、それをスッと信じられたからかな。
今日は彼もわたしも通院日。
楽しい予定を詰め込んで過ごしました。
朝から彼の病院に付き添ったあと、直してもらった時計を受け取りに。
約1ヶ月ぶりの再会。
コチコチ動く秒針がかわいい。
そのあと、予約していたおきにいりのイタリアンレストランへ。
季節のモンブランを頂きたかったので、コースをお願いしました。
サラダ
マルゲリータとクアトロフォルマッジピッツァ
まいたけのプッタネスカソース生パスタ
豚フィレ中のロースト柚子胡椒ソース添え
生絞りモンブラン
ひさしぶりにカフェインを解禁しました。
どれもとっても美味しかったです。
そのあとは、図書館とクリーニング、お花屋さんは寄って一時帰宅。
かわいいお花と読みたかった本たくさん。
レストランから御福分けしていただいたローズマリーをローズマリーウォーターにしました。
少し休憩してから、私の病院へ。
少し症状はあってものの、悪化することなく1ヶ月過ごせたことに感謝です。
帰り道にスーパーで買い出しをして、おうちに運び込み、夜ごはんはおうどんを食べに連れて行ってもらいました。
とっても楽しい一日でした。
♡星の流れに乗るヒント学べた
♡行きたかったところ、やりたかったことを満喫
♡連れて行ってくれた彼に感謝