ひとりにひとつが当たり前に。
最近のニュースで、感染症クラスターのひとつの原因が共同でつかっていた洗面所の「水道のハンドル」だった、と知って驚きを隠せませんでした。以前よりも時間をかけて、ていねいに手を洗うようになったかたも多いはず。でも、その行為によって感染する可能性があるなんて…もしかしたら外出先では、手洗いより除菌スプレーを使ったほうがいいの場面もあるのかもしれません。
MISTY SANITIZER
株式会社大雅の『MISTY SANITIZER』は持ち運びにぴったりなエタノール除菌スプレー。まるでスマートフォンのような、薄くてコンパクトなボトル。一見おしゃれな香水のよう。
レターパックでポストに投函されるので、忙しいかたでも「不在で受け取れなかった!」ということがないのが嬉しい。
フタやキャップなどの付属パーツは一切なく、プッシュボタンも本体と一体型とシンプル。
エタノールスプレーが噴射される箇所に工夫が施されていて、ボタンを最後まで押さないとスプレーが出てこないようになっています。
このおかげで、外出中にカバンの中で押し間違えたり、こぼれたことは一度もありません。取り出してスプレーするまで、すべて片手で使えるところも便利。
エタノール濃度は65%(容量比)。成分はすべて食品添加物でありながら、十分な除菌効果を期待できるとのこと。
外出先で気をつけるところ
冒頭の「水道のハンドル」のニュースを知ってから、外出先でいろんな人が触れている共同でつかうものについて、あらためて見直してみました。
- 除菌スプレーボトルのハンドル
- ドアノブ、自動ドアのボタン
- エレベーターのボタン
- トイレのなか…洋式トイレのふた、トイレットペーパーホルダー、ウォシュレットなどのリモコンボタン、水洗レバーハンドル、水道のハンドル、ハンドソープのポンプディスペンサー
- 買い物かごの取っ手
ショッピングモールや飲食店など施設の入り口には、基本的に消毒用エタノールスプレーボトルが置いてあります。手をかざすだけのタイプもありますが、多くのお店は自分でハンドルを握って使うタイプ。トイレの中は個室のため各々の除菌対策の質が不透明なうえに、共同でつかうものも多いので気をつける必要がありそう。
携帯できる『MISTY SANITIZER』があれば、いろんな場面で気になるものを使う前と使ったあと、ささっと除菌することができます。次に使うひとのためにきれいに除菌することは、これからのスタンダードなおもいやり。
身近なところでも活躍
外出先ではないですが、わたしたちの身近でいちばん汚れているもの、何かご存知ですか?それは…スマートフォンの液晶画面!その画面は便座の10倍汚いんだそう。
わたしもハンドクリームやネイルオイルを愛用しているので、すぐに汚れてしまいます。とくに食事前にお料理の写真を撮ったり、食事中にネットを見たりするかたは、こまめに除菌して清潔にしておいたほうが良さそうですね。そんなときにも携帯できる『MISTY SANITIZER』は便利です。
数回プッシュして柔らかい布で拭くと、拭き跡も残らずピカピカになりますよ。
ひとりにひとつずつ
今いちばん生活に必要なものは、プレゼントとしてもらっても嬉しい。『MISTY SANITIZER』は8種類の色と香りから、贈る相手のライフスタイルや好みに合わせて選べます。一見エタノール除菌スプレーには見えないところ、スマホや財布と同じくらいの大きさのアイテムは、普段かばんを持たない男性にも喜ばれそう。
わたしは大切なひとの今年のラッキーカラーや縁のある星の色を選び、〝実用的なお守り〟として誕生日プレゼントにしようかなと計画中。
これからは、スマホやハンカチのように持ち歩くことが当たり前になりそうなエタノール除菌スプレー。自分のために、そして次につかう誰かのために。シュッときれいに除菌する小さなおもいやり、はじめませんか。
※こちらの記事は株式会社大雅様の提供にてお送りいたしました。