淡いさくら色に、気分あがる。
今年はお花見も満足に行けず、しょんぼりしていたところに春色のスキンケアアイテムが届きました。
Duplair®︎ Wセラミドローション
環境やお肌の事を日本で企画・製造された化粧水です。角質層までしっかり浸透し、うるおいをキープしてくれます。保湿力に優れたセラミド2と3、コラーゲンや植物エキスをたっぷり配合し、お肌に潤いとハリを与え乾燥による肌荒れを防いでくれます。
『Wセラミドローション』は丁寧にプチプチで包まれ佐川急便の小包で届きました。2回分のWC洗顔フォームサンプルもおまけでいただきました。
使いごこち
淡いさくら色のボトルはスリムに見えるけれど500mlと大容量。お財布に優しいお値段なので、気兼ねなくパシャパシャ使えるのが嬉しい。
さらっとしたテクスチャーの真っ白な化粧水は、ベタつかないので重ねづけしても、肌がきちんと呼吸できている気がしました。顔だけではなく、乾燥しがちな頭皮や髪などのヘアケア、ボディケアにも使えるそう。
わたしのおきにいりは『Wセラミドローション』をコットンにヒタヒタに浸したコットンパック。パック後は、乳液やクリームが必要ないくらい潤います。コットンは毛羽立ちが肌に残る気がして、使うのを控えていましたが、化粧水にたっぷり浸して乾く前にパックを終えれば大丈夫だということを『Wセラミドローション』が教えてくれました。
公式オンラインストアには、スキンケアラインアイテムとして、クリームやホワイトマスクも揃っています。
\春色スキンケアに衣替え/
※こちらの記事は株式会社インターナショナル様の提供にてお送りいたしました。
これは、もはやりんごゼリー。
みなさん〝もずく〟は好きですか?わたしは大好きです。ちゅるちゅるっとした口当たりと、ほどよい酸味。ネバネバ食品なかまの納豆に、トッピングして食べるのも美味しい。ところが身体にいいから食べてほしいのに、海藻が苦手な彼は、どんなにアレンジしても食べてくれません。
そんな〝もずく〟苦手な彼に、この『フコラルS』を冷蔵庫で冷やし、写真のようにカップに移してデザートとして出してみました。
見た目で、すぐにもずくだとバレましたが「美味しい!〝もずく〟の味しないね、りんごゼリーみたい」と食べてくれました。彼曰く、「〝もずく〟苦手代表としては、ぬるくなると〝もずく感〟が出てくるから、冷た〜くして出してくれたら食べてもいい」とのこと。←何様ですか?
というわけで、わが家の冷蔵庫には今日から『フコラルS』が仲間入りしました。
スティックタイプで「切り口」を指でちぎり開けるとき、中のエキスがすこしはねるため、キッチンのシンクで開けるようにしています。その点でもキッチンの冷蔵庫保管は、わが家では理にかなっています。
もずくが主原料なのに、海藻臭がしないのは、〝老舗のもずく専門店ならではの加工法〟で作られているから。そして原料のもずくも「沖縄もずく」という、フコイダンが昆布の15倍も含まれている特別なゼリー。女性にうれしい〝ビタミンC〟〝オリゴ糖〟〝難消化性デキストリン〟などの成分もプラスされていて、効率よく美肌をサポートしてくれます。
\わが家は『フコラルS』でおいしい腸活はじめます/
※こちらの記事は株式会社堀内様/もずくの堀内様の提供にてお送りいたしました。
きめ細かい泡、爽やかなかおり。
『アミノブラックシャンプー』男性用ということで彼にモニターしてもらいました。
いままで、シャンプーは2度洗いしないと泡が立たないイメージありました。
でも『アミノブラックシャンプー』は1回目から泡立ちが凄い。
泡だてネットで泡だてたところ〝紀州備長炭〟入りなのでグレーに近い、きめの整った細かいもこもこ泡がたちました。
泡のひみつは〝ソープナッツエキス〟という海外セレブにも話題の天然洗浄成分。
泡立ちがいいので一度洗いで済み、コンディショナーもいらないので節水になりました。
※ 写真はNGとのことでわたしの手の写真で失礼します
洗い上がりはいつものシャンプーと比べてキシキシしなかったみたい。
ひとつだけ、いつもポンプ式のシャンプーを使ってるためパウチタイプを使い慣れておらずシャンプーが少なくなると、絞り出しにくかったと言っていました。
わたしが、いちばん気に入ったのは香り。爽やかな香りが、お風呂あがりの彼の髪から、ふんわり薫っていて、すれ違うたびにクンクンしています 笑
すてきな商品を、ありがとうございました。
\このかおり、女子は好きです/
※こちらの記事は、有限会社ARIVE様の提供にてお送りしました。
もっと早く出逢いたかった、木製まな板の救世主。
※記事内にて「カビの写真」を掲載しています。
野菜を切るとき、包丁がひのきのまな板に当たり「トントン」と響く心地いい音が好きです。リズミカルに食材を切れると少し料理上手になった気がします。
ですが、ひのきのまな板はお手入れが難しいのです。。
わが家のまな板
あるテレビ番組で紹介されていて「これだ!」と思って3年前にお迎えした〝ひのきのまな板〟。
- 食洗機対応(←重要!)
- スタンドつきで立てられる
- 軽い
と三拍子揃った優れもの。なのですが、わたしのお手入れのしかたが悪かったせいでカビが生えてしまい、お休みさせていました。
※声を大にして言います(書きます?)。あくまで、わたしのお手入れ不足が原因です。
Mold ZERO
木材の再生技術から生まれたカビ取り・木材再生剤
商品説明動画で、木材の黒ずみが『Mold ZERO』をスプレーした途端、あっという間に消えるのを観て、わが家の木製のまな板もきれいになればと思いモニターさせていただくことに。
細長い箱に入って届きました。箱中でさらにビニール袋に入って二重パッキングされてました。強力な漂白剤のため、もちろんスプレーLOCKもついていますが、万が一液漏れしても安心だと感じました。
強力カビ取り剤にはみえないスタイリッシュなデザインのボトル。
レビュー
まずは、わが家のひのきのまな板の現状をご覧ください。
いつかプロにお願いして両面を削ってもらうか、自分でサンドペーパーで手入れしようと思いながら、先延ばしにしていました(ごめんなさい)が、本気出します!
表面を紙やすりで。
サンドペーパーの番号や削りかた等、☆こちらのブログを参考にさせていただきました。
☆カビの生えた「まな板」を新品のように蘇らせる方法
覚え書き
⚪︎包丁を研ぐ砥石にサンドペーパーを巻くと砥石の重さも手伝ってくれて削りやすかった。
⚪︎木目に沿って、墨をするようにやすりかけ。
⚪︎墨をするときみたいに無心になれた。
⚪︎手間をかけただけ愛着が湧いた
△リビングのダイニングテーブルに大きめの紙を敷いておこなったところ、細かい木屑が舞った→次回は浴室?
△サンドペーパーは砥石と同じサイズのものを用意したら、時短になりそう。
はじめの数十分は全くカビが取れずに、これで良いのかなとかなり不安に。少しずつきれいな木目の面が現れたときはホッとしました。トータル1時間かかりました。
裏面は『Mold ZERO』スプレー
ひのきのまな板は前日からよく乾かしておきます。
スプレーのROCKを解除し、
20〜30cm離して塗布。
△匂いはけっこうキツイのでマクス、換気扇は必須です。
20分ほど放置して水で流し、食器用洗剤で洗いました。
薄く残りましたがBeforeに比べると、とてもキレイになりました。きっと早めに処理していたらもっとキレイになったはず。洗い流して乾いたあと、カビ取り剤の臭いが残っていましたが、2、3日後には取れました。木材の黒ずみや変色はありませんでした。所要時間30分。
※ 自然素材である木のまな板は薬品に対する耐性がなく、木のまな板に漂白剤などを使うと、黒ずみ・変色を起こすことがあるため、漂白剤を使ってはいけないという説もあります。今回は木材のカビ取り剤ということ、まな板の使用する面の裏側のみ目立たないところで試したのち、自己責任で使用しました。
おわりに
木製のまな板、サンドペーパーで削ると約1時間かかり、翌日腕がパンパンになりました。一方『Mold ZERO』はスプレーして放置しておくだけなので、時短&筋肉痛とも無縁。木材のカビ取り剤今回はじめて使いましたが、もっとはやく出逢いたかったです。水まわりや屋外のカビ・細菌、藻類にも効果があるそうなので、一家にひとつあるといろんな場面で大活躍だと思います。
\カビのお手入れはお早めに!/
※こちらの記事は株式会社榮建設様の提供にてお送りいたしました。
ぐっすり眠れるスキンケア。
以前、アロマに興味がありアロマテラピーの勉強をしたことがあります。今回あらためて香りの効果を実感できるスキンケアに出逢いました。
アーユルヴィストナイトオイルパック
アーユルヴェーダ のハーブ理論からセレクトされた15種類ものオイル&エッセンス配合。
なかでもアーユルヴェーダ 3大果実「トリファラ※」は〝若返りの果実〟と言われ、気になる年齢のサインにアプローチし、肌にハリと透明感を与えます。
アーユルヴェーダの「自然と共生する」という教えのもと、動物実験を一切行っていないそう。水に流しても環境を汚すこともなく、地球にもやさしいところに、とても好感が持てました。
※トリ=3つ ファラ=果実「3つの果実」、という意味。アムラ、ビビタキ、ハリタキのこと。
使いごこち
まるでハチミツのような美味しそうな『アーユルヴィストナイトオイルパック』。さくらんぼ大のオイルを手のひらに載せるとひんやりしました。
香りはあまり馴染みがない薬草のよう。〝イランイラン・ベルガモット・リッツァ〟をブレンドしたARYURVISTオリジナルアロマで、この香りがハートチャクラを開いてくれるそう。こういうの大好きです。
肌が隠れる程度にのばしながら顔に塗ると、ますますハチミツみたい。はじめはペタペタしますが時間が経つとぴたりと密着し、そのまま就寝しても枕につくことはありませんでした。
翌朝いつものとおり水洗顔しタオルで拭き、肌に触れてみるとツルツルしていました。最初の二週間は毎日の使用がおすすめとのことで、いつものスキンケアの最後に『アーユルヴィストナイトオイルパック』をプラスしてみました。
モニターさせていただいて、肌の変化はもちろんなのですが、いちばん嬉しかったのは寝入りが良くなり、安眠できるようになったこと。
いつも寝つきが悪く、手先を温めたりホットミルクを飲んだりと苦戦したのですが、お風呂あがり後スキンケアをしてしばらくすると、『アーユルヴィストナイトオイルパック』のアロマオイルの香りのおかげか、眠気が訪れるようになりました。
よく眠れるようになったこと、そしてオイルパックの効果で肌の調子も良く、わたしには、とても合っていると感じています。
おわりに
いままで肌に気持ちいいと感じるスキンケアアイテムはありましたが、心地よい眠りをもたらしてくれたのは『アーユルヴィストナイトオイルパック』がはじめてでした。あらためてアロマの香りの効果を実感し、アーユルヴェーダ について学びたくなりました。
\ほかにも自然派コスメティックがたくさん/
※こちらの記事はARYURVIST/minimum様の提供にてお送りいたしました。